【実例あり】X(Twitter)を自動化し、年収1,000万円以上を稼ぐ方法

Twitterを自動化して稼ぐ方法

こんにちは!

僕はSNSを使って起業し、月収100万円を達成、
現在は毎月500万円以上の自動収入を得ながら
毎日自由に生活しています。

・・・で、実際どんなことをやって稼いでいるのか
気になる方も多いでしょう。

そこで今回は、Twitterを自動化して
年収1,000万円以上稼ぐ方法を解説します。

僕の知り合いのライターがTwitterを自動化し、
年収1,000万円を達成した実例も紹介していくので
ぜひ参考にしてくださいね!

では、本編に入っていきます。

目次

Twitterを自動化する方法

Twitterを自動化するには、以下の3つへの意識が必要です。

  • 人に任せて自動化する
  • システムに任せて自動化する
  • 有料コンテンツを用意する

自動化するためには、人に任せるか
システムに任せる必要があります。

そして、自動的に稼いでいくためには、
有料コンテンツが必要です。

まずは、どうやって自動化するのかを考えて、
有料コンテンツを作成しましょう。

人に任せて自動化する

人に任せることで、Twitterは簡単に自動化できます。

たとえば、誰かにツイートを作成してもらって、
いいねやリプライなどの運用も任せてしまえば
自分は何もしなくてもいいのです。

しかし、その代わりに報酬を払う必要があります。

Twitterで稼げているのであれば、
現在の利益より人件費を安く抑えることによって、
何もしなくてもお金は増え続けるでしょう。

これは、会社の経営と一緒です。

自分は儲かる仕組みさえ作って、
あとは人に任せればOKなのです。

システムに任せて自動化する

人ではなく、システムに任せて自動化する方法もあります。

人の場合は「裏切り」などが存在しますが、
システムには存在しません。

さらに、人に任せてお金を支払うよりも、
システム利用料金のほうが安く済むでしょう。

その代わり、システムがツイートを作れないように、
システムにはできないことがあります。

僕個人的には、人に任せるとエネルギーを消耗するので、
システムに任せるほうが、いまのところはおすすめです。

有料コンテンツを用意する

Twitterを自動化して稼いでいくなら、
有料コンテンツの用意は必須です。

ただTwitterを動かしているだけでは、
お金は発生しませんからね。

Twitterで集めたお客さんに対して、
有料コンテンツを販売してはじめてお金になります。

たとえば、「私が1ヶ月で10kg痩せた筋トレ・食事メニュー」を
PDFに落とし込んだり、動画セミナーにしたりして、
それを3万円で販売するなど。

そして、それをTwitterで売れるようにすれば、
Twitterの自動化は完成するのです。

自分のフォロワーが「ほしい」となるような、
有益なコンテンツを作成しましょう。

【実例】Twitterを自動化し、年収1,000万円以上を稼ぐ方法

僕の知り合いのライターが最近、
年収1,000万円を達成しました。

その人がやったステップが、以下の3つです。

  1. Twitterで500人のフォロワーを集める
  2. ライティング講座を作成
  3. メルマガを活用して講座を販売

あくまで具体例の1つに過ぎないのですが、
絶対に参考になること間違いなし。

真似できるところは真似していただいて、
成功を掴み取ってください!

Twitterで500人のフォロワーを集める

彼はまず、Twitterで500人のフォロワーを集めました。

この時点では自動化しておらず、自分でツイートを作成して、
いいねやリプライをしてフォロワーを伸ばしていましたね。

で、ここでのポイントは、
ただのフォロワーを集めるのではなく、
見込み客を集めること。

たとえば、男性向けの「モテるノウハウ」を販売したいのであれば、
現在彼女がいなくて、どうしても彼女がほしい人を集めるのです。

ここを間違ってしまったら、
どれだけフォロワーをたくさん獲得したとしても
有料コンテンツが売れていくことはありません。

意味ないフォロワーをたくさん集めるのではなく、
意味あるフォロワーを集める意識を持ってください。

ライティング講座を作成

彼はWebライターとして活躍していたため、
ライティング講座を作成しました。

彼が作成したのは、45分くらいの動画セミナーを30本ほど。

これらをパスワードがかかった専用サイトにアップし、
購入者に対して、パスワードを配布していました。

彼は「動画コンテンツ」を商品にしていましたが、
それが文章でも、音声でも問題ありません。

大事なのは、買ってくれた人たちが
そのコンテンツに満足することです。

お客さんが満足してくれるなら形態はなんでもいいので、
市場にニーズがある分野を探して、
有料コンテンツを作ってみましょう。

自分の商品を1つ持っているだけで、
生涯年収は一気に跳ね上がります。

メルマガを活用して講座を販売

ライティング講座を作成したあとは、
メルマガを使って講座販売していました。

どういうことかというと、
Twitterだけではなかなかうまく販売できないので、
メルマガの自動配信機能を使ったんですね。

メルマガには「ステップメール」という機能があり、
メルマガ登録から何日目の何時にどんなメールを配信するのか
自由に設定できます。

それを使うため、Twitterのフォロワーをメルマガに流し、
登録から7日目に講座販売メールが届くようにしたのです。

すると、どんどんそのメールから
ライティング講座が売れていきました・・・。

そして、年収1,000万円を達成したのです!

Twitterを自動化する際の注意点

Twitterを自動化する際には、以下の3つに注意してください。

  • 最初から自動化はしない
  • Twitterだけに依存しない
  • コンテンツの賞味期限を意識する

この3つに注意が行き届いていないと、
自動化は完成しません。

ほったらかしにはできているものの、稼げなかったり、
稼げはいるものの、ほったらかしにできなかったりします。

最初から自動化はしない

最初から自動化はしないようにしてください。

なぜなら、まだTwitterがマネタイズできない状態で自動化すると、
お金が出ていくだけになってしまうからです。

たとえば、自動化するために毎月1万円使っているけど、
ずっと収入がないということになれば、
1年間でマイナス12万円になってしまいます。

まずは、手動でTwitterを動かして、
収入が発生することを確認しましょう。

そして、収益が発生するようになったら、
その収益の一部を自動化費用に回すことによって
ほったらかしでも収入が増えるようになります。

Twitterだけに依存しない

Twitterを自動化する記事に書く内容ではないかもしれませんが、
Twitterだけに依存するのもよくないです。

その理由は、何らかの理由でTwitterが使えなくなったら、
それと同時に収入がゼロになってしまうから。

もちろん、最初はTwitter1つに集中していいです。

しかし、ある程度Twitterが安定してきたら、
別のプラットフォームにフォロワーを流すなどして、
リスクを分散させましょう。

僕は、Twitter・TikTok・Instagram・ブログなど
さまざまなところにフォロワーを分散させ、
どこかがなくなっても大丈夫なようにしています。

コンテンツの賞味期限を意識する

有料コンテンツはもちろん、ツイートなどのコンテンツも
賞味期限を意識して作成してください。

たとえば、有料コンテンツとして「コロナの対策法」を販売していたら、
コロナが世界からなくなってしまったら、
もう絶対に売れなくなってしまいますよね。

このように、自動化しているにもかかわらず
コンテンツの賞味期限が短いものを販売していると
コンテンツを作り直す必要があるのです。

なので、抽象度を上げて「病気にならない健康法」に変えるなどして、
いつまで経っても売れるコンテンツにしておきましょう。

そうすれば、完全に自動化しても
ずーっと商品は売れ続けます。

Twitterマーケティングで年商1億を達成した秘密

ここまでお読み頂きありがとうございます。

 

「Twitter Marketing Club」の中の人です。

 

 

私はTwitterを活用し、

数年で年商1億まで伸ばすことができました。

 

 

自身のTwitter歴は10年を超え、

大手企業のTwitterを運用代行したり

コンサルした経験もあります。

 

 

もともとは自死を考えるほどの

絶望的人生でしたが、

 

Twitterのお陰で

幸福な経済自由人へと

生まれ変わりました。

 

 

「フォロワーを爆速で集めて

インフルエンサーになれ」

 

みたいなことは言いません。

 

 

少ないフォロワー数でも

収益化する方法があるのです。

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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